スワップ運用をする場合、まず信頼できる業者かどうかを確認して、
その中からサービスの充実した業者をえらぶといいのですが、
スワップ派は、FX業者のどんなサービスを重視すればいいのでしょうか?
ここでは、FXのスワップ運用で安定的に利益を上げる上で、
欠かせないサービスについて書いておきたいと思います!
基本的にFX業者の選定というのは、
突き詰めていけばその人の収入によって左右されるところがあります。
年収400万の人には有利な業者であっても、
年収1500万の人には税金が高くなりすぎて不利になる場合があるからです。
ですので、ここでは年収900万以下とそれ以上で分けて考えて見ます。
●年収900万以下の場合
年収900万以下の場合は、基本的に非くりっく業者でいいと思います。
非くりっく業者の場合は、年収900万までが税率33%となっていて、
くりっく業者の一律20%より高いのですが、私の考えでは、
税率33%くらいまでなら非くりっく業者がもつアドバンテージでカバーできる範囲、
と思っています。
つまり、税率が多少高くても、非くりっくの方が利益が出しやすいので、
メリットがあるのではないか?ということです。
それでは、非くりっく業者を選ぶ際のポイントを、
以下優先度の高い順にピックアップしていきたいと思います。
・通貨ペア数が多い業者
高金利通貨を扱っているかどうか?また、分散投資する場合は、
ヘッジできるだけの通貨ペア数があるかどうか?を考えます。
通貨ペアが多ければ多いほど、
利益を生むチャンスが多いと考えてください。
非くりっく業者で信頼性の高い業者に口座開設するのであれば、
極端に手数料が高かったりしない限り、
通貨ペア数が多い業者というだけでも、かなりメリットを享受できると思います。
・1000通貨からの取扱いがあるかどうか?
もし信頼性が高く、通貨ペア数も多い業者であるということ以外に、
より有利に運用できる条件を挙げるとしたら、
この項目以降の3つがあります。
一つ目は1000通貨からの取引が可能な業者です。
これが可能であれば、複利運用が格段に有利になります。
買い増し単位が1000通貨から可能な業者と、1万通貨からしか買えない業者では、
前者の方が資産の増え方が、確実に有利になってくるからです。
小額運用の場合は言うまでもなく1000通貨から取引できる業者の方が有利になりますね。
・スワップが高い業者
これは厳密に比較するのは少し難しいのですが、
スワップが高いに越したことはありません。
比較するのが難しいといったのは、
ある1日だけで比較すると、たまたまA社よりB社の方が高くなっていても、
実は平均的にはA社の方が高かった!ということがありえるからです。
・抜け幅が安い業者
これは言うまでもなく安いに越したことはありませんが、
スワップ運用をやるなら、取引コストの安さは、
それほど重視しなくていいと思います。
●年収900万以上の場合
年収900万以上の場合は、
くりっくの方が有利になるケースがあります。
このクラスの年収になってくると、
非くりっく業者では税金がかなり高くなってくるからです。
くりっくの方が有利になるケースがあると言ったのは、
やはりくりっくは取扱い通貨ペア数やトレードシステムがよくないので、
非くりっくの方がガンガン利益を狙っていけるからです。
ただ、2008年10月からくりっくは通貨ペア数を大幅に拡大していますし、
決済時に決済するポジションを選べるようになっていますから、
今後はちょっと流れが変わってくるかもしれません。
・くりっくの場合、複利運用できるかどうか?
非くりっく業者の場合はほとんどの業者で複利運用できるのですが、
くりっく業者の場合はかならず複利運用ができる業者にした方がいいです。
長期投資になりますから、これは後々効いてきます。
現段階では、<a href=”http://fx-swap.net/star01.html” target=”_blank” title=”スター為替の資料を請求する”>スター為替</a>が複利運用可能になっていますから、
スター為替に口座開設するといいと思います。
・くりっくでない場合、通貨ペア数が多い業者
900万以下の場合と同様、非くりっくを選ぶなら、
通貨ペア数が充実している業者が好ましいです。
当然ですよね?
非くりっく業者で取引するのに、
くりっく業者と同じくらいしか通貨ペアを扱っていないなら、
メリットはかなり薄いです。
・くりっくでない場合、スワップが高い業者
くりっくはスワップが一律ですが、
非くりっく業者を選ぶ場合は高い方がいいですね。
・抜け幅が安い業者
なるべく安いに越したことはありませんね。
こういった観点で選んでみるといいと思います。